助けられない難病の方

夕べの続きです。

☆　カライナイ、疲れてしまいましたね。

カ　はい。

　　夕べ☆の女神様が言っていたように難病の方が２人来店しました。

☆　多くの魂エネルギーを消耗してしまいましたね。

カ　はい。

☆　病気の話ですから私ではなく医療担当の女神様（桜姫）と代わります。

カ　はい。

桜　私の出番ね。

カ　１人目より２人目の方が問題だよ。

　　俺には、どうすることも出来ない。

　　腎臓がオーバーフローしているから肌の毛細血管が死んでいる。

桜　カライナイの責任じゃない。

　　その方は、高級車に乗っているけどお金がかかるからと言ってカライナイの言う

　　事を断ったでしょう。

　　それも数万円。

　　助けたくても助けられない人がいるのをこれまでも見てきたです。

　　責任を感じなくてもいいの。

カ　分かっているけど・・・

桜　カライナイの進めることを実践したら治るのも事実。

カ　だからこそ残念に思う。

桜　それよりも魂エネルギーを消耗したわね。

カ　お風呂に入っているとき☆の女神様の力を借り自分に手当をした。

　　そしてハイボールを飲みながら肉を食べている。

桜　至福の時間を過ごしたら、早めに眠ること。

カ　分かっている。

　　今夜は眠るよ。

桜　うん。

　　おやすみなさい。