恨みや呪いから身を守る方法
桜 話を二つに分ける必要がある。
カ 一般の人から呪われた場合とAさんのように霊能力者から、呪われた場合だね。
桜 うん。
桜 恨みと呪いは、少し違う。
一般の人が呪うのは、丑の刻参り(うしのこくまいり)
相手に生き霊を飛ばすのが恨み。
どちらも相手を病気にする。
ハッキリとした区別はないけど・・・
カ 言いにくいんだ。
でも言わないと分からない。
桜 そうね。
相手を死に追いやるのが呪い。
カ これまで生き霊を飛ばされた方を見てきた。
病気になったけど死ぬことはなかった。
桜 丑の刻参り(うしのこくまいり)は、相手を死に追いやる。
カ 違いが分かったよ。
桜 Aさんのように霊能力者に呪われる事はとても少ない。
前回話した「家族が次々病気になる多の理由」
以外で家族が次々と亡くなる事がある。
カ 聞いたことはある。
桜 一般の人でも聞いたことがある人は、少ないの。
カ そうだね。
桜 恨みや呪いから身を守る方法を聞きたいんでしょう。
カ うん。
Aさんには、俺がついている。
多くの方が俺に合うことは出来ない。
そうすればいいのか伝えたい。
桜 そうね。
桜 初めにカライナイの書いた本やブログを読むこと。
知識が必要なの。
カ うん。
桜 カライナイは、目に見えない者から身を守るアイテムをフリマで販売している。
知識を身につけアイテムを使えば、悪霊、恨み、呪いから身を守れる。
呪いの場合は、龍神の塩、波動の塩、銀龍ペンダント、清水(聖水)
を全て使う必要がある。
それでも改善しなければ「家族が次々病気になる多の理由」
で書いたことが原因。
桜 これでいいかしら。
知識になると思い話したけど読者の皆さんが実践することはないと思うの。
カ もちろん読者の皆さんが実践する事はないと思う。
興味本位でもいい。
でも知識を手に入れた。
桜、ありがとう。
桜 これで呪いの話は、終わり。
カ ありがとう。
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