腑に落ちない文章の捉え方
何時ものようにいる医療担当の女神様(桜姫)との会話です。
桜 質問を受けて気がついたわね。
カ うん。
俺の書いた文章を読んで全てを理解するのは、難しいんだ。
腑に落ちる文章と理解できない文章がある。
女性のYさんを思い出した。
俺の書いた本を持ち歩き何度も読み返していた。
読み返す度に新たな発見があると言っていた。
桜 Yさんのようにある程度の魂レベルだと読み返す必要性を知っているの。
でもね。
多くの人はそうじゃないの。
腑に落ちない部分を読み離れていく人がいるのを知っているでしょう。
カ うん。
桜 カライナイの文章を読む人の魂レベルは、幽界の中段以上。
腑に落ちない部分も魂レベルが上がると理解できるようになる。
ここで大事なのは、知識。
カライナイの文章を腑に落ちなくても読むこと。
知識が無ければ、精進(魂レベルを上げる)する事は出来ない。
カ 腑に落ちない文章を読んでも面白くないと思う。
桜 そうね。
修行なの。
面白くなくても読む事で考え方が広がる。
こんな考えもあるんだと思うこと。
カ 難しいね。
桜 そうね。
簡単な修行なんて無いの。
カ ブログでも書いたけど腑に落ちるのは、今、必要なこと。
そうでなのは、今、必要じゃない。
桜 今、必要ではない事だけど未来に必要なの。
未来に必要だと思えないから離れていく人がいる。
離れていく事で精進のチャンスを逃したの。
カ 捉え方を変えないと駄目なんだ。
桜 そうね。
桜 これ以上話しても難しくなるだけよ。
カ そうだね。
読者の皆さんに合わせる事が大事。
桜 機会があれば、また話をする。
カ うん。
ありがとう。
0コメント