多くの病気をもっている方との出会い
何時ものようにいる医療担当の女神様「桜姫」との会話です。
桜 電話があってお店の場所を聞かれたわね。
カ 丁寧な会話だけど・・・
桜 違和感を感じたわね。
カ 男性?それとも女性?
来店して店長が対応したけど俺が出ないと駄目だと思い代わった。
桜 これまで経験した事がない出会いになったと思う。
カ うん。
胸があるから、女性だと分かった。
多くの病気をもっている。
桜 次回に商品を買うと言うから、浄霊したわね。
カ もし次回来なくてもいいと思った。
桜 助けたかったのね。
カ うん。
桜 身なりもちゃんとしているけど悪霊に憑依されていたわね。
カ 何が起こるのか、見当がつかない。
帰ろうとしない。
無理矢理、話を終わらせた。
桜 悪い気をもらいたくなかったのね。
カ うん。
桜 次回来店しないかも知れない。
来店したら、カライナイが想像できない話を聞くことになる。
カ いくつ病気を持っているのか分からない。
桜 そうね。
カ 次回来店したら俺の疑問が解けるかも?
桜 少しずつよ。
カ 約束の日に来店しなかった。
もう来ないんだと思ったら、急に入り口が開いて入店したから驚いた。
来店するときは電話するようにと言ったのに・・・
桜 連絡なしで来店したから、驚いたわね。
カ 呆れたよ。
桜 カライナイが言わないから、私が言う。
その女性はAさん、年齢は50代前半。
カ そう言わないと読者の皆さんが分からない。
商品を購入したから浄霊した。
そして何故、悪霊に憑依されているのか原因を探したけど・・・
桜 Aさんは、言いたいことが沢山あるから、話が進まなかったわね。
他の仕事があるでしょう。
続きは、次回にして。
カ うん。
続きは
です。
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